こわい






川崎市のヘイト禁止条例案可決・成立 初の刑事罰規定 - 産経ニュース

条例では、道路や公園で特定の国や地域の出身者らに対する不当な差別的言動を禁止。違反者にはまず勧告し、繰り返した場合は命令を出す。それでも従わなければ氏名などを公表し、警察や検察を経て、裁判所が50万円以下の罰金刑を下す。インターネットでの差別的言動も市が拡散防止の措置を取ると明記した。

 コリアタウンがあり、在日韓国・朝鮮人が多く居住する川崎市では、過去に住人らを誹(ひ)謗(ぼう)中傷する内容のデモが頻発。平成28年の「ヘイトスピーチ解消法」成立の契機となった。市内では誹謗中傷はほぼ見られなくなっているが、市は再発防止と抑止効果を狙い、今回の条例案を提出した。


反応
大変残念で恐ろしい事になっ

川崎国のできあがり。
もはや、日本人の為の土地ではないね。

日本人はヘイトされてもスルー条例が完成され、日本国籍より他国籍が優先されていきますね

史上初の悪法が可決した。名誉毀損とヘイトの両方で起訴する事が可能になるのか?

川崎市には住めないな。反日で反社会勢力、半ぐれの巣窟になることでしょう。危ないので川崎市に立ち寄らないことにします。行政を頼らず自分で自分を守ることが必要。川崎市民は被害者になったとき思い知るでしょう。

怖すぎやろ。