五等分






五等分の花嫁:作者・春場ねぎが明かす執筆の裏側 次回作は… - MANTANWEB(まんたんウェブ)

春場さんは連載中の変化について「花火の回をやったのが大きかったと思います。あれで『五等分の花嫁』がどういうマンガなのかを、形にして表現できた」とコメント。テレビアニメ化が発表された当時を「うれしかったですね。悲願だったので」と振り返り「実はマンガもずっと、アニメを意識して作ってたんです」と話した。

 また「とにかく読者に退屈してほしくなかったから、手を替え品を替え、いろいろやりましたね。驚いてもらえたらっていう気持ちはずっと持ってます」と執筆の裏側を明かした。

 次回作の話題になると「ラブコメのストックは最終回を描き上げると同時に僕の中で空っぽになったので、これを回復させるには、長い時間が必要だなって思ってます。だからその間は、別のジャンルに挑戦したいですね」「あとは、次は30巻くらい続く連載をしてみたい。大変だからやりたくないけどやってみたい(笑い)。そういう長い連載をやったらどうなるんだろうっていう興味本位で、次を始めます」と語った。


「アニメを意識して作ってたんです」とあるけど、その割に入れ替わりネタが多すぎたような。作者的には一人の声優が五つ子を担当する想定だったんかな?今の声優ビジネスを考えるとあり得ないという想像はできなかったんだろうか?