
「石原さとみ」エリート夫が「創価学会に入ったんだよね」 義父は受け入れ姿勢 [首都圏の虎★]
改めて説明すると、石原を射止めた男性は東大卒で彼女の1歳年下、米投資銀行ゴールドマン・サックスに勤めるエリート金融マンだ。
そんな経歴もさりながら、注目を集めたのは彼と信仰との関係。石原は父親が学会本部の職員で、本人も創価中・高校出身の信心篤き学会員だから、やはり彼も生粋の学会員か、そうでなくても入信の道を選ぶのかと、周囲は取沙汰した。
そうした折、
「最近、彼の同僚からこんな話を聞きましてね」
と証券業界関係者が囁く。
「ある時、“オレ、創価学会に入ったんだよね”と打ち明けてきたというんです。どうやら幼少期から10代のほとんどを海外で過ごしたこともあってか、学会へのアレルギーめいたものは全然ないみたいです」
ここは彼の親族に話を聞くしかあるまい。自宅で対応してくれたお父上は、これまた息子に負けず劣らずエリートだ。旧帝大の工学部で原子力工学を学び、卒業後は東芝を経てソニーに転職。以後、約10カ国を渡り歩き、駐在員や現地法人トップとして通算20年を過ごしてきた。バリバリの国際派で、現在はコンサル会社を経営している。
「多様性ということ」
息子さんの入籍の件は、
「私どもの方からは何も言えないんですよ。(週刊新潮を)愛読していますし、本当は私もお答えしたいことはあるんですけどね。申し訳ないです」
石原さんからの正式な挨拶はもうお済みで?
「普通の結婚と一緒です。向こうさまが芸能人とかいうのは別の問題ですよね。(自宅に会いに来たかどうかも)それも言えないんですけどね。普通の、自然な形と同じです」
息子さんが学会に入信したという話については、
「知らないんです。詳しいことは分かりません。子どもの問題なので、彼が判断すればいいと思う。親が何か言う問題じゃない。立派な大人なのでね。あの世界(創価学会)のことも、よく分かりませんし」
反応
そらさとみに頼まれたら入信するやろ
A 大作先生に全てを捧げ入信して、さとみと結ばれる
B 入信を拒否して、さとみと別れる
さあ、どっちを選ぶ?
入会せざるを得ない
その覚悟で結婚したんだろうが
石原さとみと結婚できるならカルトに魂を売るわ
離婚後は知らね
まぁお付き合いしている時点で入信は覚悟していただろうからなぁ。俺は・・・嫌だね