(218) にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「思いつきでコンビニ勢力図を作ってみた。 意外と地域差があって面白いし、北海道のセイコーマートの存在感も凄い。細かく見ていくと「峠を越えたら・・・」「県境をまたいだら・・・」みたいな傾向も見えてきて、どんどん時間が経ってしまいそう。 https://t.co/fPtOJqG9H6」 / Twitter
にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「こちらは拡大図。 北海道は約3,000店のうち1/3がセイコーマート、1/3がセブンで、残りをローソン・ファミマが分け合っている。函館にはハセガワストアという地場チェーンも。 中部地方のファミマ⇔セブンの境界線は物流の関係かな? https://t.co/vUp1NMh6rW」 / Twitter
にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「セイコーマートは茨城(大洗港)から食材・加工食品を運んでいるんだけど、帰りの船便の輸送効率を高めるために、関東にも店舗を進出。結果、茨城から埼玉東部に勢力圏が広がることとなった。 東京都に一番近いのは"ほしの店"(八潮市)、都県境まで600m。 https://t.co/Rk2WnPtMAk」 / Twitter
にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「今度は視点を変えて、市区町村ごとのコンビニの数を比較してみる。 コンビニ数は昼間人口と強い相関関係があって、おおよそ2,400人あたり1店舗ができる計算。都会でも田舎でも傾向は変わらない。 郵便局が中小都市で手厚いのに比べると対照的。自由競争下で陣取りゲームをするとこうなるのか・・・ https://t.co/yWLOAH4DeQ」 / Twitter
にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「せっかくなので他のチェーンも。 ローソン(1.4万店)は店舗数1位の地域こそ少ないものの、全国にネットワークを構築。 一方、ミニストップ(0.2万店)は大都市圏に選択&集中している様子。デイリーヤマザキ(0.1万店)は加盟店が減少中。 ※"まいばすけっと"あたりも調べてみたい。 (・ㅅ・) https://t.co/ESyNXiryM6」 / Twitter
にゃんこそば🌥️データ可視化さんはTwitterを使っています 「まいばすけっと [水色] ・miniピアゴ [赤] が東京~横浜と札幌にしかないという知見を得た。 近畿や中京圏で食品専門の小型スーパーというと、どんなブランドがあるんだろう・・・?(なにもわからない) https://t.co/0eGCjnyqwf」 / Twitter
反応
たしかに田舎のコンビニはローソンかデイリーヤマザキしかない
一昔前はサークルKもあったけど…
俺たちのセコマ。
…( ˙-˙ ) 我らが奈良の南部はホント、大手コンビニがほとんど無い。
あってヤマザキショップ。こうやって地図を見ると改めて考えさせられるフム((¯ω¯*))フム
コンビニ集まってるところなんか、2キロ以内に姉妹店3つくらい固まってるのにねー。
こうして見ると凄いなぁwww
北海道のセイコーマートの存在感やばw
圧倒的やんwww
こっち来てからローソンが全然なくてセブンばっかなのこういうことだったのか
千葉県ほぼセブン・・・。
セコマは一度行ってみたいよな。バイクで北海道旅行行きたいな。